KYEPCTV2





日本では2011年にサンコーがKYEPCTV2の製品名で発売したキーボード型PCですが、元は海外のNorhTecというメーカーがGecko SurfBoardとして発売していた製品だそうです。
キーボードとパソコンが一体型になった物ですが、ノートパソコンからディスプレイを取り払ったような物だと思えばいいです。
外形寸法は360×160×30(mm) 、CPUはDMP ElectronicsのPMX-1000、メモリは512MB(増設不可能)
OSは英語版のWindows XP(SP3)ですが日本語版もインストールが可能。
初回ではSSD(8GB)で、再入荷ではSDカード(8GB)に変更されていたそうです。
スペックはかなり低いので実用性は無いが、価格が2万円以下なのでお遊び向けのPCでした。



中身


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マザーボード。


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CPU。


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SSD。
2.5インチへ交換は可能。


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Wi-Fi。



その他

サンコーはリビングでインターネット的な感じで紹介していましたが、FLASHを使ったWebページは閲覧が厳しかった記憶。
DVDの再生はカクカクで観れたものではない。
筐体自体は確りした作りではないので、激しいタイピングをすると壊れそうな感じです。

NorhTecは2011年以降は目立った活動は無かったようで、2015年頃?に消滅したそうです。
NorhTecのサイトでは、Androidを動かしている写真が一枚載せてありました(動くだけでまともに使えるのか?)。



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