ファミリー・エース




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ジャンクコーナーでPCパーツを探していたときに見つけたファミリー・エースです。
ファミコンのROMカセットをダビングするコピー機で、見るからにアジアの怪しい製品にも見えますが、日本のメーカーが販売したコピー機だそうです。
価格は税別で9,900円。



ファミリー・エース



上のAソケットにコピーしたいゲームカセット、下のBソケットは空のカセットを入れて、ボタン一つでコピーができるようです。


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LEDは二つにボタンは一つだけです。



前面にACアダプタの電源プラグがあります(DC10V)。


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コピー用のカセットです。
「マジックカセット」「ファミカセ」「生カセット」など色々と呼ばれているようです。
カセットは別売りで1本2,300円だそうです。

 

①中のEPROMを保護するためのシールが貼ってあり、剥がすと丸い穴があって中のEPROMが見えるようになっています。
②この丸い穴に紫外線を1時間あてるとコピーしたデータが消えて、また別なソフトをコピーすることができるようです。
③切換スイッチで通常は左に設定し、画像の映りが異常だったら右に設定するようです。
ちなみに、コピーができるソフトは限りられており、初期のROMカセットまでしかできなかったそうです。







中の基板です。



FAMICASSE WRITER



こちらはFAMICASSE WRITERというコピー機です。
筐体は同じですが基板が若干改修されています。
他には筐体が赤い色のFAMILY SUPER WRITERというコピー機もあります。







基板。

 

比較。



その他

ファミリー・エースで画像検索すると当時のチラシが見れますが、輪島功一の息子も愛用していたそうで……。
他にはファミコピアやROM Writerなど似たようなコピー機もあるようです。



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