プラッツ キハ12 23







映画、鉄道員(ぽっぽや)で登場したキハ12 23です。
実車はキハ40を改造してキハ12っぽくしたそうで、その似てない特徴的な顔は一度見たら忘れられないかも。
そのキハ12 23がプラッツから塗装済みキットとして発売され、特徴的な顔も再現されています。
窓ガラスがはめ込み式で、接着剤で確りと付けないと外れるという面倒な所があります。

ちなみに、実車は撮影終了後に少し手入れして本線を走っていたそうですが、老朽化により廃車。
車体を半分にされ、ロケ地の幾寅駅に保存されています。



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