EPSON PCシリーズ MS-DOS/Windows動作確認




EPSON PCシリーズのMS-DOS/Windowsのページになります。
本家のNECはWindows 2000までリリースしていましたが、EPSONはWindows 95を最後に互換機から撤退しています。


MS-DOSの説明

【MS-DOS 2.11(REL NO:1.50/2.20)】

時々ネットオークションで3.5インチ版を見かけますが、東方旧作は起動しないので、このバージョンを選ぶことはないでしょう。
確認したページはこちら

【MS-DOS 3.1(REL NO:2.05/2.06)】

東方旧作は起動しますが、ハードディスクドライブや拡張メモリなどの関係から、このバージョンを選ぶことはないでしょう。
確認したページはこちら

【MS-DOS 3.3(REL NO:1.0/1.005/1.1/2.0)】

MS-DOS 3.1を拡張したバージョンで、MS-DOS 4.01の後にリリースされたようです。
PC-9800シリーズのMS-DOS 3.3xは、540MBを超えるハードディスクドライブで初期化するとフリーズする問題がありましたが、EPSON PCシリーズは対策されているようです(私が確認したのはREL NO 1.1と2.0で1GBまで)。
ただし、領域確保は128MBまでしかできないのは同じになります。
EMM386.SYSを設定していれば東方旧作はプレイできます。

【MS-DOS 4.01(REL NO:1.0/1.1/2.05)】

PC-9800シリーズには無いバージョンになります。
本家のMS-DOS 4はバグが多かったようで、EPSONはバグ修正したMS-DOS 4.01を採用したようです。
EPSON PCシリーズはMS-DOS Shellが削除されてコマンドメニューになっているなど、MS-DOS 3.1を少しバージョンアップしたかのような感じになっています。
東方旧作は起動しますが、対応ハードディスクドライブの関係から、このバージョンを選ぶことはないでしょう。
プレイしたページはこちら

【MS-DOS 5.0(REL NO:1.0/1.05/1.1/2.0/2.05)】

問題無く東方旧作はプレイできます。
EPSON PCシリーズのMS-DOSは入手困難になっていますが、このバージョンは小まめにネットオークションをチェックしていれば、見かける方だと思います。

【MS-DOS 6.2(REL NO:1.0)】

MS-DOS 5.0と同じくゲームプレイに問題ありません。
PC-9800シリーズはセットアップディスクが8枚となっていますが、EPSON PCシリーズでは5枚と少なめです。


Windowsの説明

【Windows 3.0/3.0A/3.1】

PC-9800シリーズと同じく選ぶことはないバージョンです。

【Windows 95】

Windows上のコマンドプロンプトでは一部のタイトルはプレイ可能ですが、音がバグって演奏されたらDOSモードに切り替えてゲームを起動してみてください。


MS-DOSのマイナーバージョン


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PC-9800シリーズのMS-DOSは、細かいアップデートがされるとバージョンの後にアルファベットが付きますが、EPSON PCシリーズはREL NO:*.**となっています。
例としてMS-DOS 5の場合は、

PC-9800:MS-DOS 5.0 → MS-DOS 5.0A → MS-DOS 5.0A-H
EPSON PC:MS-DOS 5.0(REL NO:1.0) → MS-DOS 5.0(REL NO:1.05) → MS-DOS 5.0(REL NO:1.1)

という感じになっています。
アップデートでどのような機能が追加されたかは、追補マニュアルに書かれているようです。


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