エンドウ EF58 青大将 HOゲージで有名なエンドウが、Nゲージも製造していた時代に発売したEF58です。 ボディは真鍮製で顔がのっぺりとした仕上がりになっており、客車は作られなかったそうです。 ナンバーは152となっているが、この番号は青大将にはなっていません。 こちらはヒサシ付のEF58です。 ヒサシが付いた以外は変わった所がなく、ナンバーも152のままです。 照明灯 照明灯は別売りで、ボディを外して照明灯ユニットを差し込むだけなので簡単に付けれます。 色 このエンドウ製の青大将の色ですが、見た感じはグリーンマックスのライトグリーンやKATOの旧製品と同じように見えます。 しかし、このように比較してみると微妙に違うのが分かります。 色が近いと言ったらKATOの旧製品で、客車を連結して走らせると違和感は感じないでしょう。 おまけ これは塗装がされずクリアだけで仕上げられたEF58です。 正面の帯とナンバーが付いてないので、かなり印象が変わった車体になったいます。 Back Top |