CUSTOMでCONFIG.SYSを設定(MS-DOS 3.3C)
MS-DOS 3.3B(Meun v2.30)ではCONFIG.SYSファイルの作成/更新がCUSTOMの起動でしたが、MS-DOS 3.3C(Meun v2.41)の場合はシステム環境の変更がCUSTOMの起動になります。
これ以外はほぼMS-DOS 3.3Bと同じになります。
メモリ関連
メインメモリについて
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┃
CONFIG.SYSの書き換え
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┃ ┣SEDITでCONFIG.SYSを開く手順(MS-DOS 5/6)
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メインメモリの空きを増やす
┣CUSTOMでCONFIG.SYSを設定(MS-DOS 3.3B)
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┣CUSTOMでCONFIG.SYSを設定(MS-DOS 5.0)
┗CUSTOMでCONFIG.SYSを設定(MS-DOS 6.2)
EMSメモリが設定されているかの確認
VEM486でメインメモリの空きを増やす
Windows 98のメインメモリの空きを増やす
メインメモリのサイズ変更