MS-DOS 5/6のメモリチェック
MS-DOS Shellの場合

DOSディレクトリにあるMEM.EXEをダブルクリックで実行します。

キーボードのEnterかSpaceを押してMS-DOS Shellに戻ります。
コマンドプロンプトの場合

MS-DOS 5でMS-DOS Shellからコマンドプロンプトに切り替えるには、メインにあるコマンドプロンプトをダブルクリックまたはキーボードのSHIFT + F9を押します。

MS-DOS 6はDOSコマンドになります。

コマンドプロンプト画面になりました。

キーボードでMEMと入力してEnterを押します。

EXITと入力してEnterを押すとMS-DOS Shellに戻れます。
メモリ関連
メインメモリについて
┃ ┣MS-DOS 5/6のメモリチェック
┃ ┗MS-DOS 3のメモリチェック
┃
CONFIG.SYSの書き換え
┃ ┣SEDITでCONFIG.SYSを開く手順(MS-DOS3.3D)
┃ ┣SEDITでCONFIG.SYSを開く手順(MS-DOS 5/6)
┃ ┗フリーのテキストエディタでCONFIG.SYSを編集
┃
メインメモリの空きを増やす
┣CUSTOMでCONFIG.SYSを設定(MS-DOS 3.3B)
┣CUSTOMでCONFIG.SYSを設定(MS-DOS 3.3C)
┣CUSTOMでCONFIG.SYSを設定(MS-DOS 5.0)
┣CUSTOMでCONFIG.SYSを設定(MS-DOS 5.0A/5.0A-H)
┗CUSTOMでCONFIG.SYSを設定(MS-DOS 6.2)
EMSメモリが設定されているかの確認
VEM486でメインメモリの空きを増やす
Windows 98のメインメモリの空きを増やす
メインメモリのサイズ変更