EMSメモリが設定されているかの確認


MS-DOS 3の場合



EMSメモリが使用可能な状態。



EMM386.SYSが組み込まれていない、または設定が間違っている場合。
メモリチェックはフリーソフトのGCMEMを使っています。


MS-DOS 5の場合



EMSメモリが使用可能な状態。



EMM386.EXEが組み込まれていない、または設定が間違っている場合。


MS-DOS 6の場合



EMSメモリが使用可能な状態。



EMM386.EXEが組み込まれていない、または設定が間違っている場合。


メモリ関連

メインメモリについて
┃ ┣DOSシェル ⇔ コマンドプロンプト
┃ ┗MS-DOS 3のメモリチェック

CONFIG.SYSの書き換え
┃ ┣SEDITでCONFIG.SYSを開く手順(MS-DOS3.3D)
┃ ┣SEDITでCONFIG.SYSを開く手順(MS-DOS 5/6)
┃ ┗フリーのテキストエディタでCONFIG.SYSを編集

メインメモリの空きを増やす
 ┣CUSTOMでCONFIG.SYSを設定(MS-DOS 3.3B)
 ┣CUSTOMでCONFIG.SYSを設定(MS-DOS 3.3C)
 ┣CUSTOMでCONFIG.SYSを設定(MS-DOS 5.0)
 ┗CUSTOMでCONFIG.SYSを設定(MS-DOS 6.2)

EMSメモリが設定されているかの確認

VEM486でメインメモリの空きを増やす

Windows 98のメインメモリの空きを増やす

メインメモリのサイズ変更


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